HOUSE家のこと

Renovation

マンションリノベーションの選択

終の棲家としてのマンションリノベーション。防振床から始まりすべての設備の刷新、メンテナンス性向上を図りながら、木の住まいとして作り上げることができます。近隣へのアクセスなどかなり好立地な物件が多く、市場価値も維持されることで、究極の暮らしの形として選ばれます。

マンションリフォームというお決まりの内装のみの改修が多く行われています。内装改修だけでは暮らしの要望に応えることはできず、また設備などは修理を進めていくしかありません。中古物件を購入するのあたり、交通機関に近いところで利便性が高く、一軒家より少しリーズナブルなこともあり、最初のお家や終の棲家として購入されることが多いです。駅前の一等地や景色の良いところの中古の物件を内装だけのリフォームではなく、木の家のマンションリノベーションをお勧めします。下の階にも配慮でき、国産材を中心とした無垢の材料に囲まれた暮らしを提案しています。もちろん設備も刷新し、多くは配管も交換できます。(共用部など一部不可もあり)。購入物件の下見から同行し、採寸~設計、施工までを一貫して行います。