猫のススメ
「君と暮らす毎日」
猫と暮らすと、家の見え方が少し変わります。
日だまりの場所、風の通り道、静かに隠れられる隅っこ。
猫が気持ちよさそうにしている場所は、じつは人にとっても心地よい場所です。
自邸で猫と暮らして見えてきた、住まいの6つのくふうをお伝えします。
猫と暮らす住まいの6つのくふう
猫のススメ


01|猫は、空気に敏感。
猫は人よりも、温度と湿度の変化に敏感です。一年を通してほどよい温度と湿度を保ち、少し高めの設定にしてあげると、猫はいちばん気持ちよさそうに過ごします。高断熱と全館空調の住まいは、じつは猫にとっても理想的な環境です。
02|遊ぶところを、ふんだんに。
上下に動ける段差、駆け上がれる階段、渡れる梁。猫の「遊びたい」を満たす仕掛けを、家のあちこちにちりばめます。運動不足の解消にもなり、猫の毎日がいきいきと変わります。
03|日の当たる、外の見える窓を。
日向ぼっこができて、外の景色が見える窓辺は、猫のいちばんの特等席。木の窓辺にクッションをひとつ置くだけで、そこが猫の定位置になります。


04|専用の籠り場を。
猫には、ひとりで静かに過ごせる場所が必要です。家の中の落ち着いた一角に、猫専用の小さな籠り場をつくってあげましょう。安心できる居場所があると、猫はのびのびと暮らせます。
05|水飲み場は、いくつか。
猫は意外と水を飲まない生き物です。家の数か所に水飲み場を用意しておくと、通りすがりに自然と水を飲むようになり、健康を保つことにもつながります。
06|トイレは、匂いのわかりにくいところに。
トイレは人の生活動線から少し外れた、換気のよい場所に。熱交換換気による計画的な空気の流れがあると、匂いがこもらず、猫も人も快適に過ごせます。
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